Fred. T. Jane (「ジェーン年鑑」の創始者)の 「THE IMPERIAL JAPANESE NAVY」 の訳出本「日本帝国海軍」が刷り上がりました。 原著がおよそ400頁ありましたので、4冊に分冊しています。 コミックマーケット84、
2013年8月11日(日曜日)西2ホール “く” ブロック-30a で頒布予定です。
予価は各600円です。 間に合えば、資料集のようなものを追加したいと思います。 原著は、「桜と錨」様が運営されているサイトからPDFファイルをダウンロードすることができます(以下のリンクから “Fred T. Jane 『The Imperial Japanese Navy』 (1904)” を選択してください)。是非、原著もお読みください。 http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tenji/tenji_main.html
頒布品は、既刊が モーガン・ロバートソンの著作の訳本; 「愚行、あるいはタイタンの遭難」(タイタニックの遭難を予言した本?として有名?) 「スペクトルのむこうに」(日本とアメリカの開戦を描いた架空戦記) Reginald C. Oldknow の"THE MECHANISM OF MEN-OF-WAR ; being a description of the machinery to be found in modern fighting ships"の訳本; 「軍艦のしくみ」(全4冊) です。 新刊として、Fred. T. Jane (「ジェーン年鑑」の創始者)の 「THE IMPERIAL JAPANESE NAVY」 の訳本を出す予定です。 「THE IMPERIAL JAPANESE NAVY」は1904年(明治37年)に出版された本で、日本の海上の歴史について神話の時代から始めて、日清戦争、日露戦争の途中までが記述されています。また、当時の日本海軍の戦力、海軍区、軍港、商船、内情(階級、制服、生活、給与その他)などが述べられている他、艦艇のデータや公文書などが附録されています。日清戦争については士官から聞いた「真実」が述べられていて、興味深いです。 400ページあるので推敲が大変ですが、頑張って間に合わせたいと思います。